木の道通り

ゆっくり散歩するのもいいですね

一年程前から本格的に競馬にハマり、競馬場へ通う事が多くなりました。
今年は札幌開催のレースも見る事ができ、ますます私の中で競馬への関心が強まりました。
以前まではまだ馬券を購入し、お金を増やす事だけが目的でしたが…。
今ではすっかり『競馬』と言うドラマに夢中になってしまっています。

そして先日もまた新たなドラマが生まれました。
それは秋華賞で感動の『牝馬三冠』が達成された事です。
牝馬三冠を成し遂げたのは、ジェンティドンナと騎手岩田康誠さんです。

いよいよG1シーズンが本格化したこの時期に、牝馬三冠達成は大きな印象を残しました。
現在三冠馬で有名な馬には先週凱旋門賞2着だったオルフェーブルです。
三冠を取る為にはコースの全く違う3レースで優勝しなくてはいけません。
それ程三冠を取る事は難しい事なのだと思います。

牝馬の三冠馬は少なく、歴代でも4頭しかいません。
1986年にメジロラモーヌ、2003年にスティルインラブ、そして2010年にアパパネが牝馬三冠を取る事が出来ました。
これだけ長い年月の中で三冠を取った牝馬はたった3頭しかいませんでした。

そこへ今回ジェンティルドンナが名前を刻む事になりました。
私はジェンティルドンナが出たレースのほとんどを見て来ましたが…。
決してまぐれで三冠を取った馬だとは思えません。
圧倒的な強さがあり、成るべくして成った三冠馬だと思います。

三冠馬になる為にはまず桜花賞と言うG1レースに出る事から始まります。
桜花賞は阪神の芝1600メートルのコースです。
桜花賞の時は馬体があまりよく無く、ピーク時と比べると6分程度だったそうです。
しかし完全な仕上がりで無いにも関わらず、勝つ事が出来るのもジェンティルドンナの魅力の一つです。

そして三冠にリーチをかけるオークスと言うG1レースでは、2着であるヴィルシーナに5馬身の差を付けて圧勝しました。

この時の圧倒的な強さから、もう三冠は目の前でした。
オークスは桜花賞、秋華賞と騎乗した岩田騎手では無く川田騎手に乗り変わっていたにも関わらずの圧勝です。
誰が乗っても強いと言うのは、本当に馬の強さを表していると思いますね。

オークスは東京の芝1600メートルのコースになります。
桜花賞とは全く違う距離でも、更に強さを見せました。

三冠を取った今では『女傑』と言われたブエナビスタを超えるのでは無いかと言う声も上がっていますが…。
果たして牡馬に混じって走った時、どれ程通用するのかが楽しみですね(^^)

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